2026年6月9日火曜日

治療したのに治らない痛みや腫れ

 こんにちは。院長です。

早いもので、1年の半分が経ちましたね。

この半年間、 多くの方々にご来院いただき、

その分たくさんの笑顔に触れることができました。

本当にありがとうございます。


1年の後半も皆さまの歯の健康を守るため、

スタッフ一同、精いっぱい努めてまいります。



さて、患者さまの中には

「歯の根の治療が終わったはずなのに、まだ痛みが続く」

「歯ぐきが腫れて膿が出ている」

といった長引く症状で

お悩みの方もいらっしゃいます。


実は、通常の根の治療を終えた後でも、

根の先端部分に細菌が残り、

周囲の骨を溶かして

炎症を起こし続けてしまうケースがあるのです。



CT画像でも、

根の先が黒く抜け、

骨が溶けてしまっている状態が確認できます。


このような場合、

当院では抜歯を避けるための選択肢として

「歯根端切除術(しこんたんせつじょじゅつ)」という

処置を行っております。



この精密な処置で活躍するのが、

上記写真の「歯科用マイクロスコープ」です。


肉眼では捉えきれない

微細な部分までしっかりと拡大し、

モダンテクニックを用いて

アプローチしていきます。



具体的な手順としては、

歯ぐきを開いて炎症の原因となっている

根の先端部分を直接除去。


そして、細菌が再び増殖・侵入しないように、

根の先を特殊な専用セメント(MTAセメント)で

しっかりと封鎖します。


なかなか治らない根の先の炎症や痛みも、

この精密な処置を行うことで

大きく改善できる可能性があります。


「抜かないといけないのかな…」と諦めてしまう前に、

根の治療後の違和感や

長引く痛みでお困りの方は、

ぜひ一度当院までご相談ください。


現在の状態をしっかりと検査し、

最適な治療法をご提案させていただきます。





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吉田歯科医院 今里クリニックプラザ
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